肝臓・胆のう

さて、右足が始まりました。

それまで、施術が一通り済んですっきりした左足の軽さ、気持ち良さと、右足の嫌になるほどの重さで別人のような足になっている感覚を実感していただけましたでしょうか。あまりにも左足が酷くて時間がかかりすぎて、右足を施術する時間がなくなってしまったら、どんなに憂鬱な気分で帰らなきゃいけないでしょう(笑)

 

安心してください!時間配分してますから!!

 

まぁ、お客様の足でそんな失態したことはないですが、私の技術のルーツである店舗配属時代はそりゃもう、暇さえあれば研修しておりましたので、研修する側ならいいんですけど、足を貸すほうだと研修中にお客様が来店される時が当然あります。急いで中断、あるいは中止するんですけど、その後の施術がリズムを取り戻すまで、バランスが悪くて気持ち悪いのなんの!

足の状態が左右均等の方は少ないほうなので、左足と右足の施術時間が完全に同じということはなく、多少の違いはあります。右半身だけ異常に凝っちゃってる方とか、その反対とか普通にあるケースです。

さぁ、台湾式は左足から始めます。さて困った。右足に進んだとたん、こっちに時間を使うべきだった!!なんて気づいても後の祭り・・・あぁ、来年は祇園祭行きたいなぁ・・・あんまり強く押せないお客様だと強さでカバーすることも出来ません。敗北です。後悔。。。なんてね。

アットフィーリングのフットリフレはどんなコースでも必ず足湯がついてます。うちの足湯は温めるためのものではありません!温まっている時間は私がタオルを取りに戻っているほんの数秒です。すぐに両足を揉み込んで足の状態をチェックします。この足湯をとても褒めてくださるお客様がいたんですよー。もう、これだけでいい!なんて最高ですよね。他はいらない。世界にひとつだけの足湯。あぁ、今日は脱線が多いな。

 

そんなこんなで、どっちの足が疲れていようが濃密な左足の施術に負けないくらいの右足の響きが始まります。

反射区としては、左足と同じように副腎から始まって胃・膵臓・十二指腸まで同じですので、右足は省きます。

それで今回は「肝臓・胆のう」となりました。

うーーー、なんて長い前置きなんだ。。。

 

 

この反射区の響き方はまた独特です。肝臓も胆のうも押していく方向は逆ですが、ともに縦に長い反射区です。長い反射区はスタートからゴールまでいかに同じ圧でじわっとすべらせるか。「ツボ」ではなく「反射区」であるところのポイントは説明しましたが、肝臓の反射区で多いのが、スタートとゴールで足の状態が違う方が結構いるんです。スタートがガチガチに張っていて途中からむくみに覆われてゴールがズブズブ潜っていくヤバい肝臓にはたっぷり時間かけます。

楽しいですよ。

心臓の反射区と同じようにここも押すコツがあります。

いろんな肝臓がありますし、押していくうちにどんどん変化していく肝臓もあります。みなさん、ご自愛なされ。4人に1人はなんらかの肝機能異常になっている統計が出てますよ。リフレクソロジストはその割合を少しでも減らすために日々精進しております。なるほど、精進できれば肝臓も楽になるのに。

 

 

あぁ、前置きと本文のバランスが悪い・・・気持ち悪い