肋骨

ということで、前回の健康のコツ・・・じゃなかった、肩甲骨とダブるところがあるので、さてさて、今回はどうしたもんか・・・

反射区的にはちょいずらしな押すほうにとってはちょっとした自己満足的な反射区です。分からない?まぁ、そうですよね。スポットで押した場所から指をずらさないのは2つの反射区だけです。肋骨の反射区は指半分もないくらい、ずるっと・・・いや、ずりっ!うーん、それだと動きすぎかな。クィッと?・・・まぁ、それだけ微妙なんですが、滑らします。

 

肋骨はご存知の通り、肺を包み込むような位置にあります。肋骨や周りの筋肉などで胸郭を形成し、呼吸に合わせて膨らんだり縮んだり。ですので、胸郭の自由度が減ると肺の動きに影響がでますので、効率的なガス交換が出来なくなります。

あとはやはりストレスですね。呼吸が浅い方に多いのはやはりストレスです。まぁ、都会で深呼吸したくないってのもありますけどね。どうせ吸い込むならきれいな空気を思いっきり吸いたいですよね。早く夏休みの予定を決めないと!今日のお客様は長野にドライブしてきたんですって。すっごいいい景色だったそうです。いいなぁ。

ストレスはいろいろなところに神経痛として表れることがあります。肋間神経痛もそのひとつだそうです。押したり咳をしたり、きっかけがはっきりしている痛みではなく、片側だけとか、なったりならなかったりする痛みの時は、その辺も気をつけてみましょう。

 

私が肋骨痛い時は、変な姿勢で寝ちゃったか、筋肉痛ぐらいしかないです。もっと痛みを感じて優しくならなきゃ!:-p

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