さぁ、ここからは側面の外側に行きます。ポジションも当然変わります。そして外側は小指側なので内側よりもさらに押しづらいんです。甲の厚みを触ってみてください。小指側の方が薄いでしょ?ということは外側の側面の反射区は狭くてとんがっているので角度を合わせるのもさらに難しくなります。そして、歩き方が悪かったり、靴のサイズが合っていなかったり、重心がずれていたりすると、指の付け根から側面の負担が常にかかる状態になるので、体の調子もおかしくなります。

 

さて、外側面1箇所目の反射区は「肩」です。小指の付け根の外側で、微妙に真横ではないところがポイント!なので、押す側もそうですが、押される側も果たしてそこで合っているのかどうか、正しく理解できていない場合もありますので、注意しましょう。力づくで押せば何となく反射区が響いている感じが遠くの方でするかもしれませんが、ドンピシャな時のビリビリ感は病みつきになりますよ。内側面はあぐらかいて自分でも押せるんですが、外側面はなかなかうまく力が入んないんです。誰か押してくれないかなぁ。

 

「肩」の反射区をしっかり押さなきゃいけない人は、

・姿勢が悪い人(耳と肩の位置がまっすぐになっていないとか)

・猫背

・デスクワーク

・車の運転

・同じ姿勢が続く人

・集中する時間が長すぎる人

まだまだたくさんあると思います。もう、現代病ですね。肩とか股関節は動物的にはたくさん動く場所で、それを期待してリンパ節もあるわけですから、本来ならば動かすことを意識する必要がない場所なんですが、この相対応だけをケアしてもだいぶ体が楽になることから、日頃のケアが無意識にできるようになれば、体の調子が変わってくるんですけどねー。