内尾骨

内があれば外もある

外尾骨はその名の通り外側なので、施術順で言うとまだ先です。その反射区の順番になったら書きますね。ただ、どちらの反射区とも押し方の話になりそうです。

 

そうなんです。本当、側面の押し方は身につくまで苦労しました。その中でもこの尾骨セットは難しい。難しいから繰り返し練習する。繰り返すから握力がなくなる。握れないとさらに押せなくなる。押せないから圧がかからない。圧が足りないから響かない。講師に指摘され、「はい、もう一回」攻撃!あぁ、早く終わらないかなぁ(笑)

でもまだ、内側は少しマシ。この尾骨セットに限れば、内側が先にマスターできます。

何故、押し方が特殊なのか。

答えは単純。そうしないとしっかり反射区に響かないから。そうなんです。なかなかうまくいかない当初は他の押し方ないんかなぁ、と抜け道探るようにあれこれ試してみたんです。結果、無駄でした。かかとの形はみなさんご存知ですよね。あの球体に反射区がへばり付いているような場所なので、スタートからゴールまで同じ角度で押せるような反射区ではないんです。しかも縁なので添える側の手も工夫しないと足がずれる。押す対象がずれるということは動いちゃってるので圧が逃げている証拠です。さらに骨に当たるのでちょっとでもずれると違う痛みになってしまう。違う押し方でやろうとするとこの角度が安定しないんですね。

 

ただし、ドンピシャな反射区の響きが来ると気持ちいいんです、ここ。状態にもよりますけど、例えば老廃物のプチプチプチってのが炭酸飲んで喉がシュワ〜ってなるみたいに余韻がしばらく続きます。むくんでいる人はボコボコボコなんて正に工事現場。自律神経、ホルモンバランス、眠りの質など、ストレス受けている人はかかとをしっかりほぐしましょう。

かかとのカサカサが減ってきたってお客様もいました。別に足ツボで削り取っているわけじゃないですよー。代謝とか血流とか絶対、お肌のローテーションに必要なんだと思います。あと、その気になる場所の周りの筋肉や関節の柔らかさ。柔らかいということは大体がよく動かしているということになると思うんですけど、そうすると自然にシワが出来にくくなる。シワが出来にくいということは乾燥しにくい状態なんですね。だからカサカサしない。血流です。末端まで血が巡っているお肌の状態が悪いはずないですよね。

 

サプリメントとかいろいろ飲むといいって、言うじゃな〜い?。でもそれ、血流悪かったら、肝腎な場所に届いていませんから。。。ざんねーん!ただ肝臓腎臓の仕事増やしてるだけ、斬り!!(古っ)