頚椎

ここも骨のキワなので気をつけましょう。ただ単純に骨を削っていたいだけの時がありますので。

基本的に足の横の反射区は全て角度が微妙です。内側はそれなりになんとかなっても外側は下手を隠せません。デビュー前の研修の時は先生に無茶苦茶怒られました。そんなに言わなくてもいいのに、なんて凹んだ時もありましたよ。いい体した先生だったので、痛みで飛び上がることは無かったですけど、「そんなんじゃ、お客さん、つかないよ」だなんて。それに、どう間違っているか先生が実演してくれて確かにそりゃ痛いわ、嫌だわ、って痛みなんですけど、それはやっぱり、上手い人がわざと外す演技なので、完全に下手な押し方ではなかったんですね。ちょっと当たっただけじゃん!なんて高を括ってたわけです。まぁ、練習台(先生の足をそんな言い方まずいですね)が的確な指示を出してくれるので、なんとかデビューするまでに克服できました。

やっぱり指導者で技術の後継は決まりますね。え?当たり前のこと言っちゃいました?

ただ、そのまま、押すだけで来ていたら、やはり、正しい痛みなのかダメな痛みなのかなかなか気付けないと思います。正しく押していると押されている側の響きはもちろん、押しているほうにも反射区からリアクションがあるんです。つまり、押されている人だけじゃなく、押す人も気持ちよくなっていくんですね。あの、ハマった時の快感、皆さんにもお伝えしたい!いつか教室みたいな感じに出来たら面白いですね。

 

頚椎は重たい頭を支えています。もちろん、周りの筋肉もそうなんですが。なので、力ずくで踏ん張ったら、起きている間、ずっと筋トレです。血管潰れますよ。集中は一瞬にする習慣をつけてください。ただ、軽減させるコツはあります。頭のてっぺんから尾骨まで、あらゆるジョイントで重心を意識するんです。絶対美しく見えますよ。機能美です。

 

さぁ、貴女の姿勢で、私をうっとりさせてくださいね。