生殖腺

やっと足裏最後の反射区に辿り着きました。まだ左足のかかとなので右足にしかない反射区もあるので完全にこれで全てというわけではないんですけどね。お店勤務の時は足ツボの一番短いコースが足裏のみという施術範囲なのですが、研修の時はこの左足かかとまでに何分かかったかで、焦るわけです(笑)半分以上経過していることは明らか(涙)足裏のみって安いし手間かかるし正直しんどい。まぁそこだけでいいお客様にとっては必要なコースですから、この程度で文句言ってはいけないんですけど。さらに足首まわりは押し方が色々あって大変なんです。何故か?色々工夫して押さないと的確に圧がかからないのです。つまり、足裏のような広い場所は位置を気をつければいいのですが、骨まわりだとか、窪みや出っ張りが多いところは反射区によって構えや向き、握り、とにかく覚えることが多い。

場所はかかとの真ん中なのですぐ覚えます。そこが落とし穴。すぐ近くに反射区ではないですが「失眠」というところがあって、不眠症の時に押すといい場所なんですが、そこだけだと生殖腺の反射区としては狭いので、騙されないようにしっかり最後まで押さなければいけません。研修で必ず注意され、そして、あまりにもそれを意識しすぎて、滑って圧が抜けて失敗するという、教える側にとっては楽しい(苦笑)反射区です。

 

ここがとても痛くて歩くのも辛いというお客様がいらっしゃった時がありました。結局、ホルモンバランスとかリンパや血流とか体の不調全てに影響を受けるかかと周りなので、ああですね、こうですねとか原因を特定するのは危険なんですね、ここが痛いってだけでは。そこで大事なのが今までどうだったか。幸いこの方はいつもいらっしゃる方なので、足の状態はだいたい把握しています。親指はこんな感じ、指の付け根がこう張ってて、土踏まずがまぁ異常ではないですね。ってことは、全てが繋がると「寝不足」という結論に辿り着きました。聞いてみると確かに寝れていない。それでお酒で無理やり寝ていたということでした。新しい骨かと思うくらいコリコリしてましたよ。確かに右足をやると肝臓がいつも以上に来ています。当然、右足のこの反射区もコリッコリ!あまりにも硬くてここだけの為に延長したぐらいです。お蔭でクリーム拭いてお疲れ様って靴下履いているご本人、かかとが痛かったことをすっかり忘れていたようです。会計済ませて革靴なので靴ベラ渡そうとした時に「あれ?痛くない!」だって。えー、今頃〜(笑)こうやって喜んでくれると疲れも吹っ飛びますね。この人、ガンガンの強押しなんで、消費カロリーハンパないですから。このお客様にもだいぶ育てていただきました。ただねぇ、飛び込みでお店に来て、店長も先輩の強押しerもいるのに僕が休みだからってやらないで帰ったなんて聞いた休み明けの勤務は憂鬱でしたよ(苦笑)

 

その日やらないで溜め込んだ足を押さなきゃいけないわけですから。。。

皆さんも溜め込む前に来て、小出しにしてくださいね。固まりそうなのを押すのと固まりを押すのとでは雲泥、、、なるほど、うまく言ったもんだな、雲と泥の違いか(そこかい!)