頚部・目・耳

親指ラストが頚部の反射区です。他の指に比べれば太い方ですが、指の関節と関節の間の狭いところを90度くらいぐるっと押していきます。裏側(甲側)はちょうど扁桃腺の反射区になります。外側が頚椎の反射区。たまに右と左で差があり過ぎる人がいます。原因はいろいろですが、複数モニターを使っている人は肩も含めて、左右別人の張り方しますね。あと、意外な感じで実はよくあるのが抱っこ!特に一人目でまだ0歳児なんてお母さんはすごいことになっている方がいらっしゃいます。どうしても利き手のほうを空けたいからいつも同じ向きに抱っこして、頭支えて、荷物も同じ肩ばっかり。そういえば0歳児ではなかったですが、前のお店で指名していただいていたお母さんが、ちょうど家族連れでお店の前を通りかかった時に息子さんを紹介してくれました。「肩こりの原因です!」これじゃあ、いくら解しても固まってくるわけだ、なんて言ってませんよ。そんなに手のかかりそうなお子さんに見えなかったですけどね。目の前でそんな言い方するくらいだから、結構やんちゃなのかな?

次の反射区は親指以外の指の先端を押していきます。ここも親指同様、前頭洞の反射区です。指を刺激することは末端の血流を上げることになり、刺激だけでも大切なのですが、指の関節の柔らかさも大事です。ストレスや寝不足など、頭が疲れていると大体指周りも張ってます。ここをほぐしていくのがとても大切でして、この指先の指圧のじわっと感は是非続けてください。手をほぐしていくのが気持ちいいように、足も指をほぐすと本来は気持ちいいはずです。ただ、現代社会の生活ではみなさんお疲れですので、特に次の反射区が痛くてたまらないでしょう。前頭洞は気持ち良く受けてくださいね。

指ラストが目・耳です。人差し指・中指を絞り上げるように指先から付け根の方へ押し下げるのが目の反射区、薬指・小指のそれが耳の反射区。みなさん目を酷使していますもんね。ここまで来るとだいぶ首から上の血流も上がってきていますので、人によりますが、ぼーっとしてきたり、逆にスッキリしたり。親指もそうですが、これらの指のホールド感も是非楽しんでくださいね。