小脳・脳幹・三叉神経

これがまた痛いのなんの(笑)

ビリビリビリ!って来るやつです。拇指の内側、斜め45度を潰すように押しながら脳下垂体のところまでL字で曲がって行きます。前半が小脳・脳幹で後半が三叉神経。ここ、やり過ぎるとトラウマになります。嫌な痛みになりやすいので、折角、本格的な足ツボに出会っていただいたのですから、嫌われずに続けていただきたいものです。だから、痛がらせたい施術者なら特に問題はないのですが、リフレクソロジーとして、◯◯療法として意識している施術者は気を使い過ぎて疲れる場所です。マニュアルにある反射区の場所の説明は簡単ですが、実際の親指って本当、人それぞれで、特にこの曲がり角って油断するとツルッと行っちゃうんですよねー。そうすると大抵、骨に当たったりで嫌になっちゃう。もちろん、ツルッと行かない手技はしっかり確立されていて、その通りやれば問題ないのですが。なので逆にやってもらう時はここ、嫌いです(笑)

顔表面がピクピクしたり、顔面神経痛とかよくあると思います。その原因は動脈が神経を圧迫することから起こります。小脳の動脈が圧迫する神経が三叉神経です。いろんな血流を制御できたら楽でしょうね。コリとかの原因も血流ですから、肩コリ、首コリ、頭痛などなど。

さて、指1本にいろいろ大事な反射区がある親指ですが、押し方もオンパレードなんです。ひとつひとつ丁寧にじっくりやっていれば別に特記することでもないんですが、ここだけに時間をかけるわけにもいきませんから。左手の形とか右手の角度(当然、足の左右で逆になりますが)が細かく変わって面白いですよ。次の鼻も独特ですし、テンポよくリズムに乗って進めないとざわざわしちゃうところだと思います。これは施術者の自己満足ですかね。受けていただいている方がそんなこと意識しちゃったら落ち着かないですもんね。

 

 

あー、親指、長いなぁ。。。